東京・小笠原村の森下村長が死去 72歳

 5期18年にわたって東京・小笠原村の村長を務めている森下一男村長が7月29日未明、亡くなりました。72歳でした。



 森下村長は2011年に小笠原諸島が世界自然遺産に登録された際には「村民として大変誇りに思っている。これからこの貴重な自然を守り育て、利活用していかなければいけないと思っている」と喜びを語っていました。また、東京都心と小笠原への交通手段が現状6日に1便の定期船に限られているため、飛行場の建設を東京都に要望するなど尽力しました。

 森下村長は7月に入ってから健康状態を理由に、任期2年を残したまま8月8日付での辞職を申し出ていました。今後は渋谷副村長が職務代理者を務めます。

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