白金高輪駅で薬品かけられ男性やけど 男は同じ車両に乗車

 東京メトロ白金高輪駅で男性が男に硫酸のような薬品をかけられてけがをした事件で、現在も逃走中の男が被害に遭った男性と同じ地下鉄の車両に乗っていたことが分かりました。



 東京・港区にある東京メトロ南北線・白金高輪駅のエスカレーターで8月24日午後9時すぎ、20代の男性が男に硫酸とみられる薬品をかけられ、顔や肩などに全治6カ月のやけどを負いました。

 警視庁によりますと、男は男性との距離を徐々に詰めていき至近距離で薬品をかけていたことから、男性を狙って犯行に及んだ可能性があるということです。また新たに、男と特徴が似た人物が白金高輪駅の3駅手前の南北線・溜池山王駅から男性と同じ車両に乗っていたことが分かりました。男は同じドアから電車を降り、男性の後をつけたとみられています。

 男は今も逃走していて、警視庁は傷害の疑いで行方を追うとともに、逃げた男について情報提供を呼び掛けています。

■警視庁・高輪警察署 電話03-3440-0110

関連記事(外部サイト)