東京・豊島区で妊婦への優先接種開始

 8月29日、東京都内では新たに3081人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。こうしたなか、豊島区では、妊婦へのワクチン優先接種が始まりました。



 都内で新たに確認された新型コロナの感染者は3081人で、8月22日の日曜日から1300人ほど減少し、7日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。年代別では、20代の817人が最多となっていますが、10代が367人と
50代よりも多くなり、10歳未満も209人と、この年代での感染が拡大しています。

 一方、重症者は296人で、過去2番目の多さとなり、非常に厳しい医療提供体制が続いています。また、40代から100歳以上の14人の死亡が確認されています。

 こうしたなか、豊島区では、通常枠のワクチン枠とは別に妊婦とそのパートナーを対象に1日6枠追加し8月29日から接種を開始しました。初日となった29日は、妊婦4人、パートナー2人が接種予定。

 この妊婦とパートナーの追加枠については、29日の週は、すでに予約が埋まっていますが、9月30日の接種分まで受け付けしています。

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