上野の双子パンダ 保育器から“卒業”しても仲良し

 東京・台東区にある上野動物園で生まれた双子の赤ちゃんパンダの最新映像が公開されました。ついに保育器での飼育から“卒業”し、保育室の柵の中で仲良く育っています。



 雄の赤ちゃんパンダを大事そうに抱きかかえているのは、お母さんのシンシンです。母乳をあげたりあやしたりと、子育てに夢中です。生後およそ2カ月を迎えてすっかり大きくなった双子の赤ちゃんは8月27日で保育器での飼育を"卒業”し、保育室にあるサークルの中で過ごしています。スペースが広くなっても、相変わらず雌の赤ちゃんは雄の赤ちゃんにくっついてじゃれついています。柵から頭や足も出して、元気いっぱいの様子です。

 動物園によりますと2頭とも健康状態は良好で、雄の赤ちゃんの体長は50センチになったということです。また2頭とも目は開いていますが、物を識別するほど見えているかどうかはまだ明確ではないそうです。

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