東京パラリンピック閉会から1週間 競技会場や周辺施設の撤去進む

 数々の熱戦と感動を生み出した東京パラリンピックが閉会してから1週間がたちます。東京都内では、会場などの撤去作業が進んでいます。



 およそ4400人の選手が参加した東京パラリンピックの選手村が9月8日に閉村しました。撤去作業が進み、建物も間近に見えるようになりました。パラリンピック閉会直後は制限区域内だった場所の規制も解除され、選手村と書かれたモニュメントも近くで見ることができます。21棟ある宿泊棟は今後改装され、分譲・賃貸住宅となり2024年3月に入居が始まる予定です。また、閉会式が行われた国立競技場前の交通規制も解除され、車が通れるようになっていました。大会期間中は人が多かったため競技場周辺を通らなかったという人は「普通の日常に戻った感じ。終わってしまったという寂しい気持ちがある」と話します。

 大会が終わって1週間がたった会場周辺は、一転として静寂に包まれていました。

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