無免許運転の木下都議は議員継続意向も… 報酬削減に向け条例案提出へ

 東京都議会の木下富美子議員の対応を念頭に、報酬をカットする条例案が近く提出されることになりました。



 7月の東京都議会議員選挙の期間中に無免許運転で人身事故を起こし、公表しないまま2回目の当選を果たしていた木下都議について、9月28日に開会した都議会で異例となる2回目の辞職勧告決議案が全会一致で可決されました。決議では木下都議が道路交通法違反の疑いで警視庁に書類送検され、免許停止の期間中に6回の無免許運転も判明したと指摘されました。

 一方、木下議員は28日付で自身のホームページを更新し「猛省するとともに司直の判断に従い、償ってまいりたい」としつつ「議員活動で答えを導き出しながらご奉仕させていただきたい」と、議員活動継続の意向を示しています。

 こうした中、都議会の都民ファーストの会と立憲民主党は、議員報酬を削減できる新たな条例案の提出に向けて検討していることが分かりました。まとまり次第、この日から開会した都議会に提出する考えです。

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