長引く“無免許事故”都議の欠席受け… 都議会、議員報酬50%カット提案へ

無免許運転で人身事故を起こした木下富美子都議の欠席を受け、報酬を減らす条例案検討

記事まとめ

  • 木下富美子都議は選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こし、公表しないまま再選した
  • 木下富美子都議は当選後、現在まで都議会の本会議や委員会を欠席し続けている
  • こうした事態を受け、議員報酬を半分に減らす条例案が検討されている

長引く“無免許事故”都議の欠席受け… 都議会、議員報酬50%カット提案へ

 東京都議会の木下富美子議員の長引く欠席を受け、議員報酬を半分に減らす条例案が検討されています。



 木下都議は7月の都議会議員選挙の期間中に無免許運転で人身事故を起こし、公表しないまま再選しました。当選後、現在まで都議会の本会議や委員会を欠席し続けていますが、木下都議には3カ月分の議員報酬として246万円ほどが支払われています。

 こうした事態に都議会の都民ファーストの会や立憲民主党は、都議会定例会を2期連続で全て欠席した場合、その翌月以降の報酬を半減する条例案を共同で近く提出することにしました。都民ファーストの会の伊藤悠都議は「木下富美子議員が長期欠席をしている中で満額報酬を受け取っている。このことに対し、多くの都民から怒りの声をもらっている」と指摘しました。

 条例案は現在開かれている定例会での成立を目指す考えです。

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