「名誉都民」に3人が選出 100歳現役ピアニストも

 東京都の2021年の「名誉都民」が発表され、100歳の現役ピアニストら3人が選ばれました。



 名誉都民に選ばれたのは、100歳の現役ピアニスト・室井摩耶子さん、東京大学名誉教授で細胞内情報伝達の研究に努めた宇井理生さん、シェイクスピアの全戯曲を翻訳し翻訳劇の振興に努めた英文学者の小田島雄志さんの3人です。

 3人は小池知事から名誉都民の称号を贈られ、その偉業をたたえられました。

 100歳の現役ピアニストの室井さんは「100歳まで生かしていただいて、ベートーベンやモーツァルトの魔法のような美しさを届けられるだけでも天にも昇る喜び。私にとっては望外の名誉」と喜びを語りました。

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