ハロウィーンはことしも“バーチャル”で 東京・渋谷区が呼び掛け

 新型コロナウイルス感染症が収束しない中、東京・渋谷区はことしのハロウィーンもバーチャル空間で楽しむよう呼び掛けました。



 渋谷区はハロウィーンをオンラインで楽しんでもらおうと、渋谷区公認の仮想空間の街「バーチャル渋谷」でイベントを開催すると発表しました。前年=2020に続いて行われる今回のイベントはアバターを自分好みに作ることができ、より自分らしさを表現できるようになっています。また、バーチャル空間ならではの演出を使った音楽ライブも予定されています。

 多くの人で例年にぎわうハロウィーンの渋谷の街ですが、区は新型コロナの感染状況を踏まえ、2020年は渋谷の街に直接来ることを自粛するよう呼び掛けました。発表会見で長谷部区長はことしも「バーチャル渋谷」でハロウィーンを楽しんでほしいとして、オンラインでの参加を呼び掛けました。長谷部区長はまた「新しい価値や文化を常に発信し続けることが渋谷の原動力」と述べました。

 ことしの区の対策は、具体的な内容を近いうちに決定する方針だということです。

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