調布陥没事故から1年 住民が不信訴え

 地下トンネル工事が行われていた住宅街の地表部分に陥没や空洞が見つかった事故から10月18日で1年。東京・調布市では16日、住民が集会を開き専門家による独自調査の結果報告などを行いました。



 集会には陥没や空洞が見つかった地域の住民が集まり、被害状況が報告されたほか、地盤補修の対象から外れている場所で独自調査を行った専門家の説明を聞きました。

  また、集会の主催者は「今後のネクスコの工事に対しては住民の納得と同意が不可欠であることを住民一丸となってネクスコをはじめ事業者に認識させていく所存です」と訴えました。

 参加した住民は「工事が止まっても変化してる、このまま工事していったらどんなことになるか怖い」との声も。

 こうした住民の声を受け、ネクスコ東日本では今後、さらに範囲を広げ調査を行うことにしています。

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