“忠犬ハチ公”のふるさと 秋田の商品が集まった店が渋谷にオープン

 11月1日は語呂合わせで「ワン・ワン・ワン」ということで犬の日なんです。犬の日に合わせて、東京・渋谷駅前のシンボルにもなっている“忠犬ハチ公”のふるさとの商品が集まった店が渋谷にオープンしました。



 "ハチ公のふるさと”から名付けられた「ハチふる」は、忠犬ハチ公のふるさとである秋田の魅力を全国、そして世界に広めようと11月1日に渋谷スクランブルスクエアにオープンしました。秋田の曲げわっぱをイメージして作られた棚には、ハチ公をモチーフにしたグッズが並びます。人口の減少や高齢化といった課題を抱える秋田県ですが、店長の晴山瑞希さんは「『ハチふる』を拠点に、世界や日本と秋田をつないで地方課題を解決できればと思っている」と話します。店では秋田銘菓・金萬がのったソフトクリームなど、県ゆかりのものを使ったおよそ60種類の商品を販売しています。例えば、秋田犬の未来を守ろうと誕生したブランド「HACHEESE(ハチーズ)」が販売するサブレには地元産の米粉が使われています。さらに、名産いぶりがっこを使ったフィナンシェも販売されています。店を訪れた客からは「秋田でしか買えない金萬のお菓子が売っていたり、秋田杉を使った素材のお店だったりして、すごくすてきなお店だと思った」との声も聞かれました。

 秋田の魅力を発信する「ハチふる」は、今後新しい商品も展開し課題解決に向けて秋田県を盛り上げていくということです。

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