医療従事者に感謝のかかし

 新型コロナウイルスに立ち向かう医療従事者への感謝の気持ちを表したかかし25体が、東京・目黒区の駒場野公園近くの田んぼに集結しました。



 このかかしは、都心のど真ん中に残る貴重な田んぼを守る活動を進めている市民グループ「駒場かかしプロジェクト」が立てたものです。

 2021年は特に新型コロナウイルスに立ち向かいながら、いわれのない偏見にさらされている医療従事者に感謝の気持ちを伝え、感染症に対する差別防止のシンボル「シトラスリボン」をモチーフにしたものや、人気アニメのキャラクターをかたどったものなど、それぞれの思いが込められた25体が集結しました。

 今回で記念すべき40回目となるかかし企画。元々は駒場野公園近くのケルネル田んぼ存続のために始まったといいますが、医療従事者の感謝を表すかかしを作って皆さんに見てもらったらどうかという発想から今回の企画になったそうです。

 田んぼに入っての見学は、11月6日と7日の2日間だけですが、かかしは11月14日まで展示されているということです。

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