パラマラソンをVRで体験

 東京都は2021年12月12日、デジタルで再現したパラリンピックのマラソンコースを走ることができるイベントを開催しました。



 このイベントはスポーツの新たな楽しさと東京が持つ観光の魅力をデジタルを通じて体験してもらおうと開かれたものです。会場にはランニングマシーンとロードバイクが用意され、会場を訪れた人は専用の機材を付けて仮想空間の中に再現されたパラリンピックのマラソンコースを疾走していました。仮想空間が映し出されるそれぞれのタブレットには自分自身のアバターが出現し、国内外からの参加者と一緒にマラソンコースを走りながら競い合っているような体験ができる仕組みになっていて、さらに都内の観光名所も楽しむことができます。参加者は…「景色はすごい変わってすごい楽しかったです。」
「こういった東京の街並みを走りながら、走ってるときはつらいですけど楽しみながら走れるっていうのはすごい楽しくて、あとみんなと競争しながら最後まで頑張れてよかったなと思います」

 都の担当者は「今後スポーツジムなどでも楽しんでもらえるようにしたい」と、年明けにも設置していきたいとしています。

関連記事(外部サイト)