「東京大神宮」職員10人のクラスター確認

 東京都内では3日新たに103人の新型コロナウイルスへの感染が報告されました。千代田区の東京大神宮では新型コロナウイルス感染でこれまでに職員10人のクラスターが確認されました。



 千代田保健所によりますと、2021年12月31日に東京大神宮で職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。その後、2022年1月1日と2日に濃厚接触者として自宅待機していた3名を含めこれまでにあわせて10人の職員の感染が確認されました。

 東京大神宮は1月3日から16日まで、施設の消毒などの感染拡大防止のため一般参拝を休止します。再開は17日になる予定だということです。また、祈祷、お守りやご朱印、神札などの神社での授与も中止を決めました。千代田保健所によりますと一般参拝客の濃厚接触はいまのところ確認されていないということです。

 一方、都内では3日に103人の感染が確認されました。このうち28人がワクチンを接種していません。重症者は1人で、死者は確認されませんでした。都内の感染者の累計は38万3344人となりました。100人を上回るのは2021年10月8日以来です。

関連記事(外部サイト)