三が日だけで…餅を詰まらせ19人緊急搬送、80代女性4人が死亡 東京都内

 東京都内では正月三が日で、餅による事故で19人が緊急搬送されました。このうち、いずれも80代の女性4人が死亡しました。その一方で、家族による適切な処置のため命を落とさずに済んだケースもあります。



 搬送された19人のうち、町田市に住む88歳の女性は元日に雑煮を食べた際、餅を喉に詰まらせて亡くなりました。東京消防庁によりますとこの3日間で餅が原因で亡くなったのは4人で、全て80代の女性だったということです。一方、大田区の82歳の男性は餅を喉に詰まらせましたが、家族が救急措置を行い、詰まらせた餅を除去したことで大事には至りませんでした。

 東京消防庁はいざというときに備えて応急手当ての方法を確認したり餅を小さく切って食べやすくしたりするなど、引き続き注意する必要があると呼び掛けています。

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