東京23区に4年ぶりの大雪警報 カー用品店は問い合わせ相次ぐ

 東京都内は1月6日、予想を上回る雪に見舞われ、東京23区には4年ぶりに大雪警報が出されました。厳しい寒さとなった東京都内の1日を振り返ります。



 都内各地では朝から大粒の雪が降り続き、街行く人々は厚手のコートはもちろんのこと、手袋やマフラーに加え、ブーツなど厚手の靴を履く姿も目立ちました。降り続いた雪は昼ごろには車の屋根にもうっすらと積もっていきました。東京都心の気温は2.6℃までしか上がらず、最高気温が3℃に届かないのは19年ぶりのこととなりました。

 皇居ではこの寒さの中、さっそうと走るランナーや、東京で降る雪に思わずシャッターを切る外国人の姿もありました。午後になると雪は一段と強まり、皇居周辺も白銀世界になりました。

 低気圧や寒気の影響で都心が大雪となった中、江東区のカー用品店では朝から雪対策の問い合わせが相次ぎました。店では雪対策関連のコーナーにスタッフを増員して対応し、訪れた客の多くはチェーンやスノータイヤを購入してその場で早速取り付けていました。

 雪が強さを増す中、気象庁は午後4時すぎに東京23区に4年ぶりとなる大雪警報を発表しました(午後7時すぎに解除)。夜になっても都内各地では積雪が観測されています。積雪の影響で交通機関の遅れや運休が発生する可能性もあります。今後の気象情報や運行情報に十分ご注意ください。

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