六本木ヒルズで弥生時代を再現した餅つき大会

 弥生時代にタイムスリップした気分が味わえる、お正月恒例の餅つきイベントが六本木ヒルズ(東京・港区)で行われました。



 六本木ヒルズの屋上庭園で8日に行われたのは、全国の自治体とコラボレーションして行われている「餅つき」イベントです。16年前から行われている餅つきイベントですが、今回は鳥取県とタッグを組んで開催されました。この日、会場に特別ゲストとして招かれたのは「青谷弥生人(人形)」です。弥生人が招かれたのには理由があります。実は、鳥取県鳥取市は日本最大級の遺跡「青谷上寺地遺跡」を保有するなど、弥生時代に縁がある土地なんです。他にも、会場では弥生時代に食べられていたとされるジビエ雑煮が提供されました。鳥取県の担当者は「新型コロナで開催を危惧していたが、開催できたことを本当にうれしく思っている」と話します。

 参加した子どもたちは目を輝かせながら、都心の青空の下で弥生時代にタイムスリップした気分に浸れるイベントを冬休み最後の思い出として楽しんでいました。

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