大学入学共通テストの追試験始まる

 大学入学共通テストの追試験が1月29日から2日間の日程で全国48カ所ではじまりました。



 各会場とも感染対策や不正行為の防止を徹底するなど厳重な警戒の中で行われています。

 大学入試センターによりますと追試験は全国48カ所の会場で行われ、合わせて1658人が受験を許可されました。

 受験対象者は新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者、その他の病気やけが、それにトンガ沖の大規模噴火に伴う津波の影響などを理由に1月15日と16日の本試験を受けられなかった受験生です。

 新型コロナの対策で各会場では定期的に換気するなど感染対策を徹底し1月15日の本試験当日に東京大学前で起きた受験生らへの刺傷事件を受けて警備を強化しました。

また、本試験で出題内容の画像が流出したことから26日、大学入試センターは見回りを強化し電気機器などを使用した不正行為の防止に努めるよう会場側に通知を出しました。

 追試験の1日目は地理歴史と公民、国語、外国語で、2日目は理科と数学が行われます。

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