モスバーガー50周年イベント 発祥の地「成増駅」が「なりもす駅」に

 東京・板橋区の成増で創業した人気ハンバーガーチェーンの「モスバーガー」は今年で50周年を迎えます。1号店のある成増駅では3月8日、さまざまなところが特別仕様に変更されました。



 今から50年前の1972年に東武東上線成増前駅に誕生したモスバーガーが、3月8日に記念イベントを開きました。このイベントのために東武東上線では臨時列車が運行され、ヘッドマークにはモスバーガーのロゴも掲出されました。この車内で成増ならぬ「なりもす」行きのアナウンスを行ったのは、鉄道好きで知られる人気漫才コンビ・中川家の礼二さん(50)です。さらに、駅のホーム案内表示も駅名が成増ではなく「なりもす」になっています。礼二さんは「東武鉄道が駅名を変えるってあんまり聞いたことない。本当によく決断したなと思う」と話しました。

 特別仕様は電車や駅名だけではありません。駅前にある1号店の成増店は、愛称を「なりもす店」に変更しています。店舗では創業当時のメニュー「モス・ダブルバーガー」を現代風にアレンジした限定バーガー「なりもす・ダブルバーガー」を販売します。このほか、店の入り口にはフォトスポットが設置され、店内には商品の歴史が分かる年表も展示されています。

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