男女2人組で戦う「ペア碁」 “白黒つける”白熱の心理戦

 男女がペアを組んでの「白黒つける」真剣勝負を取材しました。



 20日、大会の会場では真剣な表情で碁盤を向き、石を打つ選手の姿が見えました。ただ、通常の囲碁とは違い、男女が隣同士となり打ち合っています。その名も「ペア碁」!

 使うのは通常の囲碁と同じ板と石ですが、対戦するのは、2人対2人。男女がペアになって必ず交互に打ち合うルールとなっています。ペアでの戦いならではのルールもあり、対局中は会話が禁止となっています。作戦を話し合う事やサインを送る事などは禁止されているため、自分が思ってもいないところにパートナーが打ってしまうという難しさがあります。しかし、パンフレットの一文にあるように、「勝つと嬉しさ2倍、負けても悔しさ半分」が魅力の頭脳とメンタルのスポーツです。

 別のフロアでは、プロ1人が一般人4人と一度に対戦するコーナーもあり、プロにアドバイスをもらう子供の姿もありました。この中から、将来の名人が生まれるかもしれません。

 今回のイベントは、20日に1回戦と2回戦が開かれ、21日に準決勝と決勝が開かれます。

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