GW折り返しへ 東京都内で楽しむ“国内旅行”

 北海道産の分厚いヒレ肉に弁当箱にびっしりと敷き詰められた海の幸。東京都豊島区の東武百貨店池袋本店で開催中の「大北海道展」は多くの人が詰め掛けました。そのお目当てはその場で焼きあげられた大きなハンバーグと牛ヒレステーキや大粒ホタテを盛り付けた特製弁当です。



 さらに小樽で人気の駅弁「海の輝き」は、今回の大北海道展では大幅にパワーアップしました。アワビにカニ、ホタテにホッキガイと海の幸がこれでもかと入っています。会場ではこのほかにも北海道の味覚が詰まった豪華弁当が飛ぶように売れていきます。さらにシメには北海道ミルクぜいたくに使った限定スイーツも味わえます。東武百貨店池袋本店・販売推進部催事企画課の高見沢健課長は「まだまだコロナ禍ということで現地へ行けない人、お客さまがいると思うので、近場の池袋での北海道展で、旅行気分を味わっていただければ」と話しています。

 一方、東京都中央区銀座にある大きなシーサーが目印の沖縄のアンテナショップには、5月3日、このゴールデンウイークで最も多い人出となり、およそ5000人が訪れました。沖縄を感じることができるおよそ3000種類の物産品がそろっています。銀座わしたショップ本店店長・後藤友興さんは「2022年は2019年の5月と同じぐらいで、ほぼコロナ前と同じ状態に戻っています。この時代なかなか沖縄に行けなくても沖縄を感じられる場所が東京にはあるのでぜひ来てください」と話しています。

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