コロナ療養施設で食中毒 入所者ら29人が下痢など訴え

 東京・新宿区に設置されている新型コロナの宿泊療養施設で、集団食中毒が発生しました。



 東京都によりますと、新宿区内の宿泊療養施設で4月23日夜から入所者25人と看護師・スタッフの4人、合わせて29人が下痢の症状を訴えたということです。この宿泊療養施設では勤務する看護師とスタッフが入所者と同じ弁当を食べていました。保健所が調査したところ、4月23日の昼食として出された弁当を原因とする病原大腸菌・O166による食中毒と断定しました。

 この弁当は港区にある飲食店が提供したもので、港区はこの事業者を5月13日から7日間の営業停止処分としました。

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