東京都が20代に検査キット配布、受け付け開始

 新型コロナウイルスの感染急拡大が続く中、東京都の新たな対策が始まりました。東京都は20代への検査キットの無料配布に向け、8月から受け付けを始めました。



 都内では8月1日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2万1958人確認されました。直近7日間の平均は3万2116人となり、前週からおよそ24%増えています。また、年代別に見てみると20代の感染者が最も多く、全体の2割近くを占めています。

 若い世代への感染対策として、東京都は20代を対象にした検査キットの無料配布に向けた申し込みの受け付けをこの日から始めました。重症化リスクの低い若い人たちが検査場に殺到するのを防ぐのが狙いです。無症状の濃厚接触者と症状のある20代は東京都の特設サイトから申し込みができ、自宅へと送られてきた抗原検査キットで陰性か陽性かを確認できます。1回に1人1キットの申し込みができ、申し込み数が1日7万キットに達すると当日の受け付けは終了します。

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