東京パラから1年 IPC会長来日に小池都知事が成果を強調

 東京パラリンピックの開幕から間もなく1年となります。それを前に、IPC=国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長が8月22日に東京都庁を訪問しました。出迎えた東京都の小池知事は“大会の成果”を強調しました。



 大会の1周年記念を祝福するためおよそ1年ぶりに来日したIPCのパーソンズ会長と面会した小池知事は久しぶりの訪問を歓迎しつつ、パラリンピックを機に東京都内で進められたバリアフリー化について報告しました。小池知事は「パラリンピックは多くのレガシーを残してくれた。例えばバリアフリー。歩道の段差を解消したり誘導ブロックの設置を進めた」と述べ、成果を強調しました。

 訪問前に都内のホテルのバリアフリーの状況を視察したパーソンズ会長は、大会をきっかけとした変化は今後の開催都市の手本になるとして評価しました。会長らは今後、有明アリーナで開かれる記念イベントに出席するほか、都内の学校で生徒たちと交流する予定です。

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