ベビーカー燃え…3歳女児が死亡 料理教室中に

ベビーカー燃え…3歳女児が死亡 料理教室中に

ベビーカー燃え…3歳女児が死亡 料理教室中にの画像

 東京・文京区のビルで、料理教室中にベビーカーが燃え、3歳の女の子が死亡していたことが分かりました。ベビーカーに積まれた酸素ボンベから火が出た可能性もあるとみて、警視庁が調べています。

 警視庁などによりますと、4月20日午後3時半ごろ、文京区本郷のビルで開かれた料理教室の最中に、参加者の母親が室内に持ち込んだベビーカーが燃え出しました。この火事で、ベビーカーに乗っていた若生樹織ちゃん(3)が顔や腕にやけどを負い、病院に搬送されましたが、翌日、死亡が確認されました。

 消防などが駆け付けた際、店に入って左側にベビーカーが置いてあり、ベビーカーには障害のある樹織ちゃんが呼吸するために使う酸素ボンベが積まれていました。料理を試食するテーブルを挟んで、ベビーカーとは離れたところにキッチンがありましたが、こんろなど火が出るようなものはなく、当時は料理の試食中で火は使われていなかったということです。

 警視庁は酸素ボンベから火が出た可能性もあるとみて、詳しく調べています。