不審火3件相次ぐ、連続放火か 東京・葛飾の住宅街

不審火3件相次ぐ、連続放火か 東京・葛飾の住宅街

不審火3件相次ぐ、連続放火か 東京・葛飾の住宅街の画像

 東京・葛飾区の住宅街で、自転車などが燃える3件の不審火が相次ぎました。警視庁は放火の可能性もあるとみて調べています。

 4月24日午前2時すぎ、葛飾区東金町の住宅街で、近くに住んでいる女性から「自転車が燃えている」と消防に通報がありました。火はすぐに消し止められ、けがをした人はいませんでした。

 しかし、そのおよそ2時間半後の午前4時半ごろ、自転車が燃えた場所から金町駅を挟み、およそ2キロ離れた公園内のトイレから火が出て、ドアや天井が焼けました。

 さらにその1時間後の午前5時半すぎ、2件目の現場から500メートルほど離れた公園でもトイレの中の張り紙やトイレットペーパーが焼けたということです。

 いずれの現場も火の気のある場所ではなく、出火の原因は分かっていません。警視庁は連続放火の可能性も視野に捜査を進めています。