池袋暴走事故 アクセル踏み間違いが原因か

池袋暴走事故 アクセル踏み間違いが原因か

池袋暴走事故 アクセル踏み間違いが原因かの画像

 東京・池袋で4月に車が暴走し親子2人が死亡した事故で、警視庁が車を検査した結果、アクセルとブレーキに異常はなかったことが分かり、警視庁は暴走の原因はアクセルとブレーキの踏み間違いの可能性が高いとみて、捜査をしています。

 4月19日に豊島区東池袋で起きた事故では、暴走した車が通行人を次々とはねるなどして、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡し、男女8人がけがをしました。

 運転していたのは旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長(87)で、事故当初の調べに対し「アクセルが戻らなくなった」と説明していました。しかしその後、警視庁が車の機能を検査した結果、アクセルとブレーキに異常はないと判定されたことが分かりました。

 警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが暴走の原因である可能性が高いとみて捜査を続けています。