経産省キャリア官僚 省内で覚醒剤使用か、注射器を押収

経産省キャリア官僚 省内で覚醒剤使用か、注射器を押収

経産省キャリア官僚 省内で覚醒剤使用か、注射器を押収の画像

 経済産業省のキャリア官僚の男が、経産省の中で覚醒剤を使っていた可能性が浮上しました。覚醒剤が入っていた国際郵便を受け取った疑いで逮捕された経産省の男の机から複数の注射器が押収されていたことが分かりました。

 警視庁は4月、覚醒剤が隠された国際郵便を受け取ったとして、麻薬特例法違反の疑いで経済産業省・自動車課の課長補佐、西田哲也容疑者(28)を逮捕していました。その後、警視庁が西田容疑者の職場である経済産業省を家宅捜索し、机から複数の注射器を押収したということです。警視庁は西田容疑者が経済産業省内で覚醒剤を使った可能性があるとみて、詳しく調べています。

 捜査関係者によりますと、西田容疑者は逮捕された際「郵便に覚醒剤が入っているのは知らなかった」と容疑を否認していましたが、現在は「自分で使うためだった」と容疑を認めています。