子どもの安全守る 交通安全運動

子どもの安全守る 交通安全運動

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 幼い子どもが巻き込まれる悲惨な交通事故が相次いでいます。5月11日から子どもの安全を守ることなどを重点に、春の全国交通安全運動が始まりました。

 向島警察署で行われた出動式には、向島警察署の警察官や交通安全協会の関係者、交通少年団ら約60人が参加しました。警視庁によりますと2018年の1年間都内では交通事故で143人が亡くなり、そのうち約4割が65歳以上の高齢者でした。また最近では幼い子供が巻き込まれ犠牲になる悲惨な交通事故が相次いでいて、子どもと高齢者の事故防止に重点が置かれています。

 向島警察署署長は「大津でのあのような痛ましい事故を防ぐのが我々の見せる姿であり、我々の取り締まりである。令和元年のスローガンを”犯罪も事故も毎日がゼロへの挑戦”ということを掲げさせてもらった」と述べました。

 春の全国交通安全運動は5月20日まで行われます。