渋谷スクランブル交差点に「ベッド」 男女7人を書類送検

渋谷スクランブル交差点に「ベッド」 男女7人を書類送検

渋谷スクランブル交差点に「ベッド」 男女7人を書類送検の画像

 東京・渋谷のスクランブル交差点にベッドを置く動画がことし3月、動画サイトに投稿されました。この、交差点にベッドを置く行為が交通の妨げになったなどとして、警視庁は動画を撮影した20代から30代の男女7人を書類送検しました。

 警視庁によりますと、動画がYouTubeにアップされた日から多数の情報が寄せられ、防犯カメラを解析したり本人たちを出頭させて話を聴いたりするなどの捜査を進めていました。7人は「人の気を引くような面白い動画が撮りたかった」と、全員容疑を認めています。

 この事件に限らず、YouTubeの動画を巡っては、再生回数を増やす目的で過激になり過ぎ、トラブルに発展するケースも増えています。街の人からは「自分も動画を投稿しているが、絶対に迷惑にならないよう気を付けている。再生回数を稼ぐだけで、周囲に迷惑が掛かっていないか考えられない人は投稿をやめた方がいい」「人に迷惑を掛けるのは良くないと思うので、過激な動画は見ないようにしている」などといった声が聞かれました。

 警視庁は「このような危険な行為は絶対にまねしないでほしい」と呼び掛けています。