“ど根性ツツジ” 町田に続き、文京区でも発見

“ど根性ツツジ” 町田に続き、文京区でも発見

“ど根性ツツジ” 町田に続き、文京区でも発見の画像

 先日、TOKYO MX NEWSで東京・町田市の「ど根性ツツジ」をお伝えしたところ、視聴者から「文京区でも咲いている」という情報が届きました。

 文京区本郷の大通りから1本小道に入った一角に、電柱の黄色いカバーに覆われたまま成長した“ど根性ツツジ”が顔を出しています。幹は地上2メートルほどの高さまで伸び、真っ赤な花を咲かせています。

 町田市と文京区で相次いで見つかった“ど根性ツツジ”は、どのように成長したのでしょうか。樹木に詳しい専門家は「ツツジの枝は、たまたま電柱カバーに入ったのだと思う。カバーの先の光を求め、必死に枝を伸ばしたのでは。光合成をしないと死んでしまうので、急いで光が当たる場所に出ていこうと伸びたのだろう」と話しています。

 ツツジには暗闇で育つ習性はなく、文京区と町田市の例は珍しいということです。地元の人に愛される“ど根性ツツジ”は、これからも元気とガッツを与えてくれそうです。