続々!動物の赤ちゃん誕生 東京の水族館・動物園

続々!動物の赤ちゃん誕生 東京の水族館・動物園

続々!動物の赤ちゃん誕生 東京の水族館・動物園の画像

 東京都内の水族館や動物園で、動物の赤ちゃんが次々に生まれています。母親との仲むつまじい姿を見せるなど、早くも園内の人気者です。

 気持ちよさそうにすいすい泳ぐのは、サンシャイン水族館で5月15日から公開が始まったバイカルアザラシの赤ちゃんです。バイカルアザラシはロシアにあるバイカル湖周辺の河川にだけ生息する小型のアザラシで、国内での飼育による繁殖は2例目ということです。水族館は6月9日まで赤ちゃんの名前を募集していて、6月13日に決定します。

 江戸川区の自然動物園では、4月23日に生まれたブラウンケナガクモザルの雌のレベッカちゃんが、お母さんにしがみつくかわいらしい姿を見せています。ブラウンケナガクモザルはコロンビアなどの熱帯雨林に生息し、額にある白い三角形の模様が特徴です。木の枝にしっぽでぶら下がる姿がクモのようであることから、この名前が付きました。レベッカちゃんの食事は現在、母乳だけで、生後1年以上、母親のおなかにしがみついて暮らすということです。

 担当する飼育員は「赤ちゃんは日々成長するので、その時にしか見られない姿を見てほしい」と話しています。