偽の住基カードでスマホ詐取か 63歳女を逮捕

偽の住基カードでスマホ詐取か 63歳女を逮捕

偽の住基カードでスマホ詐取か 63歳女を逮捕の画像

 東京・中央区の携帯電話販売店で、63歳の女が偽の住民基本台帳カードを示してスマートフォンをだまし取ったとして、警視庁に逮捕されていたことが分かりました。

 豊島区に住む職業不詳・高野恵子容疑者(63)は4月10日、中央区にある携帯電話販売店で店員に偽の住基カードを示し、スマートフォン2台を不正に購入した疑いが持たれています。カードには別の人の名前が記されていましたが、高野容疑者とみられる顔写真が貼ってあったということです。

 高野容疑者は翌日、区内にある別の携帯電話販売店でも同様の手口でスマートフォンをだまし取ろうとしました。しかし、店員がカードの照会をしたところ、偽の住基カードであることが分かり、逮捕されました。

 高野容疑者は動機について「見知らぬ男からこの住基カードで携帯電話をもらってきたら金をあげると言われ、カードを受け取った」と供述していて、調べに対し「金に目がくらんでやってしまった」と容疑を認めています。

 警視庁は偽の住基カードの詳しい入手経路について調べています。