東京で初の真夏日 環境省は“大胆対策”を推奨

東京で初の真夏日 環境省は“大胆対策”を推奨

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 5月24日の東京は、最高気温が都心で31℃、練馬で31.1℃、青梅で30.2℃など各地で30℃を超え、ことし初めての真夏日を観測しました。

 暑さの予兆はすでに朝からありました。都心は午前8時半すぎに24℃を記録し、街を歩く人もノースリーブやタンクトップといった夏の装いの人が見られました。その後も気温は上昇し、都心で正午に30℃を超えました。

 八王子では、冬を体験できる涼しい施設に家族連れが訪れていました。人工の雪で365日遊ぶことができる「スノータウン」では、室内の温度が18℃前後に保たれています。子どもたちはひんやりとした雪に囲まれて、雪遊びやそり滑りを楽しんでいました。

 早くも夏を感じさせる暑さが到来する中、クールビズなどを推進する環境省が呼び掛けているのが、大胆な暑さ対策です。環境省は今シーズン、女性だけでなく、男性も外出の時に日傘を差すよう勧めています。環境省によりますと、日傘を差すことで暑さが最大で3℃下がり、汗の量も17%ほど減るということです。