<子どもの未来>習い事ランキング1位は「水泳」 ダンス水泳も登場

 子育てや独自の教育法など、「子どもの未来」をあらゆる角度から深堀りするTOKYO MX NEWSの特集コーナーです。 今回は学習塾やピアノなど、多くの子どもが通っている「習い事」について特集します。おもちゃメーカーのバンダイが行った調査によりますと、習い事をしている子どもは全体の63%で、3人に2人の親が子どもに習い事をさせていることが分かりました。子どもがしている習い事ランキングの2位は学習塾で、以下、ピアノ、英会話、習字、体操・新体操、サッカー、そろばん、ダンス、テニスの順となっています。気になる「習い事ランキング」1位は水泳で、これは調査開始以来、ずっと首位となっています。 しかし、最近は“少し変わったスイミングスクール”も登場しているようです。どんな教室なのか、取材しました。 東京・国立市にあるスイミングスクールは一見、普通の水泳教室のようですが、軽快な音楽に合わせて子どもたちが水から飛び出してきました。これは、足がつく深さのプールで音楽に合わせて泳ぐ・潜る・飛び出す・踊るなどを組み合わせたパフォーマンス=「ダンススイミング」です。 この水泳教室ではクロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライの4つの泳法を習得すると水泳を辞めてしまう子どもが多いということです。「何とかして水泳を続けてもらいたい」と、引き止めるアイデアとして13年前から始めたのが、このダンススイミングです。今、子どもたちは秋に行われる大会を目指してパフォーマンスの練習に力を入れています。