東京・港区で連続コンビニ強盗 迷彩柄の刃物男が逃走

 東京・港区の2軒のコンビニエンスストアに、刃物を持った男が相次いで押し入りました。警視庁は同一犯とみて捜査しています。 9月10日午前8時ごろ、港区芝浦のコンビニに包丁を持った男が押し入り「金を出せ」と店員を脅し、金を取ろうとしました。店員は必死に抵抗してつかみ合いになり、包丁を握った店員は軽傷を負いました。男は店員に催涙スプレーを噴射し、隣のレジにいた外国人店員に対しても「マネー、マネー」と脅したということです。しかし店員がその場を後ずさりしたため、男は現金を取ることなく逃走しました。 男は青と白の迷彩柄の服で、フードをかぶり、口元をバンダナで覆っていたということです。 この犯行からおよそ1時間半後の午前9時半ごろ、最初の事件の現場となったコンビニから500メートルほど離れた港区芝にあるコンビニで、包丁を突き付けて店員を脅し、レジにあった現金50万円を奪い、走り去る事件が発生しました。 警視庁は2つの事件について同じ人物による犯行とみて、逃げた男の行方を追っています。