85歳妻が死亡 83歳夫がハンマーで殴ったか

 9月14日午前、東京・品川区で85歳の妻が83歳の夫に金属製のハンマーで殴られて死亡する事件があり、警視庁はけがをして手当を受けている夫を殺人の疑いで逮捕する方針です。 9月14日午前8時ごろ、品川区東大井の住宅で83歳の夫から「家内を殺してしまった、自殺できなかった。」と警察に通報がありました。 警察官が駆けつけると、2階寝室の布団の上で妻の木村冨美子さんが頭から大量に血を流して倒れており、その場で死亡が確認されました。 警視庁によりますと、夫は「午前3時ごろに金属製のハンマーで妻の頭を叩いた」と話しているということです。 夫は自分の腹や太ももをナイフで刺しており、病院に運ばれましたが軽傷です。 警視庁は夫を殺人の疑いで逮捕する方針です。