下北沢の再開発 2020年度中に

 小田急電鉄、京王電鉄そして東京・世田谷区が進める下北沢周辺の再開発の概要が発表されました。2020年度中までに周辺を含めた一体的な開発が行われるということです 下北沢は歴史ある劇場やライブハウスが集結するほか駅周辺には数多くの古着店が点在。「若者文化の発信地」として長年、愛されてきました。一方、下北沢一帯では渋滞の原因となる「開かずの踏切」を解消しようと大規模な駅・線路の地下化が15年以上にわたり行われました。地下化は2013年に完了しましたが、地下化によってできた地上部の跡地、およそ2万7500平方メートルをどう活用するか小田急電鉄や区などが検討を進めてきました。 そして9月24日、発表された開発プロジェクトの名前は「下北線路街」。開発地域を1つの街ととらえ回遊性と賑わいを高めるために、広場や商業施設やイベントスペースが整備される予定です。