勾留停止の被告の男が逃走中 東京・立川

 病院で診察を受けるとして東京・立川拘置所での勾留を停止されていた被告の男が拘置所から出た後、逃走を続けています。東京高等検察庁は男の顔写真を公開し、警視庁とともに行方を追っています。 逃走しているのは、知人への恐喝未遂の罪で東京地裁立川支部に懲役1年6カ月の実刑判決を受け、控訴している高橋伸被告(45)です。 東京高検によりますと、立川拘置所に勾留中だった高橋被告は、都内の病院で受診するとして勾留停止を支部に申し立て、10月1日の午前8時半から3時間の停止が認められました。しかし、高橋被告は拘置所を出た後、出頭する予定だった1日午前11時半に東京地検立川支部に現れず、病院にも行っていなかったということです。また、拘置所から病院に同行することになっていた2人の身元引受人の行方も分かっていません。 東京高検は都内の関係自治体に情報提供するとともに、高橋被告の顔写真を公開し、行方を追っています。