台風で護岸流され…運動施設が利用不能に 東京・青梅

 台風19号による川の増水で河川敷のスポーツ施設にも大きな被害が出ています。東京・青梅市では護岸の流出や土砂の流入で、ソフトボール場が利用できなくなっています。復旧は来年度以降になる見込みです。 青梅市の多摩川沿いにある友田レクリエーション広場は、台風19号による多摩川の増水で護岸が削られ、利用できない状態です。ソフトボール場ではグラウンド外側の護岸がブロックごと流され、レフト側の外野部分もなくなっています。 このほか、テニスコートやゲートボール場にも土砂や木が流れ込んでいます。青梅市によりますと、ソフトボール場は今年度中の復旧は不可能で、2020年度予算に工事費を計上してなるべく早く復旧することにしています。ただ、道路などの復旧もあり、費用がかさむため、国や都に財政面での支援を求めています。