収穫期迎え無料配布 「かりん祭」

 東京・足立区で、収穫期を迎えたかりんを訪れた人に無料で配る「かりん祭り」が行われ、家族連れなどでにぎわいをみせました。 足立区の大師北参道では、かつて虫が多く発生していたため虫除け効果のあるかりんの木が街路樹として植えられたということです。 かりんは果実が実る量が多い年と少ない年を繰り返すのが特徴で、2018年は600個程度が収穫されましたが、2019年はおよそ100個にとどまりました。また、会場では音楽や子どもたちの踊りとともに無数のシャボン玉を発生させるイベントが開かれたほか、豚汁やフランクフルトの屋台もあり、家族連れや地域の人たちで賑わっていました。