リアル「人生ゲーム」で街を活性化 東京・葛飾

 京成線の青砥駅周辺で11月10日に「まちあそび人生ゲーム」という名前の“街歩きイベント”が開催されます。家庭用ボードゲームの「人生ゲーム」を模して、全長3.5キロの街全体が“体験型”の「人生ゲーム」の舞台となります。 「まちあそび人生ゲーム」のルールは、ルーレットを回して、マス目となった98の商店を巡り、イベントを通して模擬通貨「宝」を増やすというものです。ゲームの鍵となるのは、実在の学校や店などが登場する「マス目のエピソード」です。 家庭用ボードゲーム「人生ゲーム」を販売するタカラトミーも、本社のある東京・葛飾区の街の活性化を望んでいます。タカラトミーの担当者は「『人生ゲーム』があるから集まろうと、コミュニケーションをつなぎ留める役割になれればと思っている。『人生ゲーム』が街の活性化に役立つのはうれしい。こういった取り組みがどんどん広がっていけばいい」と話しています。