交際相手殺害「自分も死のうと思ったが…」 男が供述

 東京・台東区で交際相手の女性を殺害したとして、29歳の男が逮捕された事件で、男は「自分も死のうと思ったが考え直した」と供述していることが分かりました。 台東区東上野の会社員・吉村卓也容疑者(29)は11月6日午前、検察庁に身柄を送られました。警視庁によりますと吉村容疑者は2日、台東区の自宅マンションで交際相手の中野目夏希さん(22)の首など複数箇所を包丁で刺し殺害した疑いが持たれています。 吉村容疑者は事件から2日たった4日に上野警察署を訪れ、「彼女を殺したので自首しに来ました」などと話したことから事件が発覚しました。2人は8月から交際していて、現場となったマンションで同居していたということです。 調べに対し、吉村容疑者は容疑を認め「別れ話を巡り、カッとなって包丁で刺した。自分も死のうと思ったが考え直した」と供述しています。