十数カ所刺され男性死亡、強盗殺人か 東京・東久留米の住宅

 東京・東久留米市の住宅で、血を流して死亡している住人とみられる男性が発見されました。複数の部屋に荒らされた跡があることから、警視庁は強盗殺人事件とみて捜査しています。 警視庁によりますと、11月8日午後2時ごろ、東久留米市の住宅で、住人とみられる50代ぐらいの男性が血を流して倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。男性は2階にある寝室のベッドの上にあおむけに倒れ、首や胸など十数カ所に刃物のようなもので刺された痕があったということです。 死亡した男性はこの家に住む女性の内縁の夫とみられ、女性は娘と共に、2日から海外旅行に出掛けていました。午前11時半ごろ、男性の会社から「男性が会社に出勤していない」と女性に連絡があり、近くに住む息子が様子を見に行ったところ、居間の窓が割れていたため、通報したということです。 1階と2階の部屋が荒らされているため、警視庁は強盗殺人事件とみて調べています。