東京・港区 乳児遺体発見から1週間…元刑事が指摘

 東京・港区の公園で赤ちゃんの遺体が発見された事件から犯人が逮捕されないまま1週間がたちました。元刑事は「親を含む家族が事件に関わった可能性」を強調した上で、公園は犯人にとって都合のいい場所だったと指摘しました。 この事件は11月8日、JR新橋−浜松町駅間にある公園で、土の中に埋められた女の赤ちゃんの遺体が見つかったもので、犯人は逮捕されていません。 警視庁の元刑事・吉川祐二さんは、赤ちゃんにへその緒が付いていたことから、事件には親を含む家族が関わった可能性が高いと指摘します。発見当時は頭や腕の一部が土から出ていたことから、犯人は慌てて犯行に及んだ可能性があるといいます。 警視庁は防犯カメラの解析や、遺体のDNA鑑定などを進める方針です。