千葉の台風被災地に思い込めて 「アシスト瓦」にメッセージ

 台風で建物に大きな被害を受けた千葉県の被災地に、一時的に屋根瓦の代わりになる「アシスト瓦」を作って送る取り組みが、東京・江東区の小学校で行われました。 千葉県南房総市では9月の台風15号の影響で、屋根瓦が飛ぶなどの被害が相次ぎました。また、その後の台風19号でも応急処置として屋根を覆っていたビニールシートが風で飛ばされるなどしました。 こうした中、一時的に屋根瓦の代わりになるという「アシスト瓦」を作って南房総市に送る取り組みが、江東区の大島南央小学校で行われ、3年生およそ30人が被災地を勇気づけようと、アシスト瓦に絵やメッセージを描きました。アシスト瓦は30センチ四方の段ボールを防水シートで包んだもので、瓦の代わりとして活用され、雨や風から住宅を守ります。 子どもたちは被災地への思いを込めて、一生懸命に絵やメッセージを描いていました。11月23日には、これまで製作したおよそ4000枚の瓦を南房総市に届けることになっています。