小学校授業に地元発「プログラミングロボ」導入 東京・葛飾区

 2020年度から小学校でプログラミングの授業が必修となるのに合わせ、東京・葛飾区が、地元に本社を置く大手おもちゃメーカー・タカラトミーが製造するロボットキットを「教材」として活用する方針を発表しました。 授業で活用するのは、通信大手のNTTドコモが開発し、タカラトミー(本社・葛飾区)が製造するロボットキットです。システムを内臓した段ボールで組み立てたロボットを、タブレット端末上で動き方をプログラミングすることで、動かすことができます。 葛飾区の青木区長は11月21日の定例会見で、このキットを2020年度から区内全ての小学校と特別支援学校の授業に導入すると発表しました。区は2019年度内に区内の小学校1校で先行して授業を行うほか、指導する教員向けの研修も実施する方針です。