“新領土”町の名は? 江東区・大田区の埋め立て地、公募へ

 40年以上にわたる東京・江東区と大田区の“領土争い”が終結した東京湾の「中央防波堤埋立地」について、裁判を経て区の境界が確定したため、それぞれの町の名前が公募される方針になりました。 両区民に聞いてみると、海にちなんだ町名を答えた人が多く「『オリンピア青海』。せっかくだから五輪に使った記念と、江東区の両方がある名前がいい」、「岬の方だから『大田岬』」といった町名案が出ました。また、今年ならではの「『平和島』という地名もあるから、平和なものがいい。『令和島』とかどうですか」、「『令和公園』。そうすると、令和の時にラインを引いて大田区になったと分かるから」などといったアイデアも聞かれました。 両区とも具体的な募集方法や時期は検討中で、応募案を元に区が候補を決め、最終的にそれぞれの区議会の議決を経て新たな町名が決定します。