「中央大を爆破」ビラ、路上で発見 大学は休講

 東京・文京区にある中央大学のキャンパスに爆破予告があったことが分かり、大学は構内への立ち入りを禁止して12月9日午前の講義を休講としました。通報を受けて警察などが周囲を捜索しましたが、不審な物は見つかりませんでした。 道路にばらまかれていたのは「12月9日10時、中央大学を爆破する」という内容のビラ数百枚でした。発端は7日午後5時半ごろ、文京区後楽の路上に「中央大学の後楽園キャンパスを爆破するという内容が書かれたビラが路上に落ちている」と通報があったことでした。警察官が現場に駆け付けたところ、数百枚のビラが見つかったということです。 爆破予告を受け、中央大学は8日夜からキャンパスへの立ち入りを禁止し、9日午前9時から午後0時半の講義を休講にする対策を取りました。これまでの調べで不審な物は見つからず、大学は午後から授業を再開しました。警視庁は威力業務妨害の疑いがあるとみて捜査をしています。