青梅市の67歳男性殺人事件、被害者が110番で容疑者の特徴を伝える

 青梅市の住宅で、住人の67歳の男性が血を流して倒れているのが見つかり死亡が確認されました。被害者の男性は1億円の現金を所持していたとの情報もあり、警視庁は殺人事件と断定し、捜査しています。 12月14日の午前2時頃、青梅市成木の住宅で住人の小川和男さんが頭から血を流して倒れているのが見つかり病院に搬送されましたが、およそ4時間半後に死亡が確認されました。 警視庁よりますと、午前2時前に小川さんとみられる男性から「寝ていて音がしたので見たら男が逃げていった」と110番通報があり、警察官が駆けつけたところ、ダイニングキッチンで倒れている小川さんが見つかったということです。 小川さんは頭に傷を負っていましたが現場から凶器は見つかっていないということです。 調べによりますと、玄関ドアの窓が割られていて何者かが玄関の鍵を開けて侵入したとみられ、警視庁は殺人事件として捜査しています。その後の調べで、小川さん宅近くの防犯カメラに走り去る白っぽい車が写っていて、警視庁で関連を調べています。また小川さんは1人暮らしで近くに住む知人の男性は、「3、4年前に1億円の札束を見せられた」と話しています。